留学生の日本企業等の就職状況
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留学生の日本企業等の就職状況

先週末、法務省から外国人留学生の日本企業等への就職状況が発表されました。
それによると、就労ビザを取得している国・地域は、中国・韓国・ベトナム・台湾・ネパールが
ベスト5で、全体の約95%を占めています。
「技術・人文知識・国際業務」の在留資格(ビザ)を取得している人が最も多く、職務内容は、
販売・営業、通訳・翻訳、技術開発、経営・管理が多くなっています。
留学生からの就労ビザに変更するための、在留資格変更許可申請は平成26年度に比べると
約2,900人増加(17,088人)で許可数は約2,700人増加(15,657人)、許可率は91.6%で前年度と
比べると若干増えているそうです。

 

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