平成29年の在留資格取消し件数
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平成29年の在留資格取消し件数
平成29年の在留資格(以下、「ビザ」)の取消し件数は385件で、平成28年に比べて91件
(31%増)となり、過去最多となりました。
取消された方のビザの種類は、「留学」が最も多く172件(全体の44.7%)、続いて「日本人
の配偶者等(通称:結婚ビザ)で67件(17.4%)、「技術・人文知識・国際業務」が66件
(17.1%)となっています。
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