留学生の日本企業就職状況
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留学生の日本企業就職状況

平成29年に外国人留学生が日本にある企業への就職を目的として在留資格変更許可申請
をした外国人は27,926の内、申請人数は22,419人で申請者数は前年に比べて6,028人
(27.5%)、許可数は2,984人(15.4%)増加しました。
国別だと上記5か国は、(1)中国10,326人、(2)べトナム4,633人、(3)ネパール
2,026人、(4)韓国1,487人、(5)台湾810人となっており、アジアが諸国が全体の
95.5%を占めています。
就職先の業種は、非製造業が24,418人、製造業が5,720人となります。
職務内容別だと通訳・翻訳8,715人、販売・営業5172人、海外業務3,479人、技術開発
(情報処理分野)2,296人となっています。
最終学歴は大学卒10,196人、大学院卒5,477人となり両者で全体の約70%となります。
※業種や職務内容が重複している場合は重複して計上しています。

 

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